外観

敷地内は、前庭、味噌蔵、主屋、奥座敷、中庭、裏庭などで構成されており、主屋の外観は正面上部に三角形屋根の妻を見せ、軒裏とともに木部をすべて白漆喰で塗り込んだ防火構造とし、二階の窓も鉄板張りの防火雨戸を備えている。 

 

建物は間口10間半、奥行11間の約116坪。ほぼ正方形平面で、 3列三段平面の二階建て入母屋造瓦屋根になる主屋の四方に、土間や縁を主とした1間半の下屋を付けた構造となっている。

2018年公開映画「散り椿」にて、網元の旧家の白塗の土塀で撮影が行われた。

岡田准一演じる”瓜生新兵衛”が雪の中 刺客の襲われる冒頭のシーンで使われた。

実のこの雪全てが塩であったそうです。

  実際の「散り椿」映画予告は、ここから。

網元の家として特徴

式台横の前庭との仕切

中庭への通用口

イングリッシュ・ガーデン

式台と前広間

奥座敷脇の通路

味噌蔵

前庭

中庭の池

白漆喰塗り・防火構造の土蔵作り